Yena Park

[ソウル 8日 ロイター] - 韓国の公的年金基金である国民年金公団(NPS)が8日に為替ヘッジを実施し、ウォン相場が17年ぶりの安値から反発する一因となったと、事情に詳しい2人の関係筋が明らかにした。

「ドル・ウォン相場が高水準にあったため、年金基金によるドル売りがあった」という。

NPSは業務時間外のため、コメント要請に今のところ応じていない。

ウォン相場は5日に2009年3月以来の安値となる1ドル=1561.5ウォンをつけた後、8日に2%近く反発し、1529.8ウォンとなった。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。