[東京 5日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比355円69銭安の6万7115円と、続落してスタートした。前日の米ハイテク株安の流れを受けて、一部のAI(人工知能)・半導体株が軟調に推移している。日経平均は寄り付いた後も下げ幅を拡大し、足元では900円超安となり、節目の6万7000円を割り込んだ。
セクター別では、海運、銀行などが堅調。非鉄金属や化学などが値下がりしている。
主力株はトヨタ自動車、日立製作所が小幅高。ソニーグループは堅調。半導体関連は東京エレクトロン、キオクシアホールディングス、アドバンテストが下落。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小幅高、ソフトバンクグループは小幅安で推移。リクルートホールディングスが1%超高となっている。