Joyce Lee

[ソウル 3日 ロイター] - 韓国で3日、統一地方選挙が行われ、出口調査によると李在明大統領率いる与党「共に民主党」の候補が健闘している。ただ、主要都市の釜山は接戦となっている。

李政権発足後、初の全国規模の選挙で16の首長を選出する。

主要放送局3社による出口調査によると、11カ所で共に民主党がリードし、国民の力が1カ所でリード、4カ所は接戦となっている。

首都ソウルは、共に民主党の候補が勝利する見込み。第2の都市で保守派の牙城である釜山では、共に民主党と国民の力の候補者が大接戦となっている。

選挙前の世論調査では、李氏が生活に直結する経済問題へ現実的に対応していることや、コーポレートガバナンス(企業統治)改革、株高などが高く評価されていた。一方で、住宅高騰問題では対応不足という批判もある。

公式結果は4日の早い時間に発表される見通し。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。