クウェート国際空港が3日未明、イランによるドローン(無人機)とミサイル攻撃を受けた。バーレーンにもミサイルとドローンが飛来した。イラン外務省は、クウェートとバーレーンの領土と施設が米軍の対イラン作戦を支援するために使用されており、両国が攻撃に対する「直接的かつ明確な責任」を負うと主張した。
クウェート国営通信は、攻撃で負傷者が出たほか、航空機が目的地を変更したと報じた。民間航空当局の話として、空港第1ターミナルの建物が「深刻な損傷」を受けたとしている。クウェート航空は、攻撃を受けて運航を停止したと発表した。
バーレーン軍は声明で、ミサイル3発とドローン数機を迎撃したと発表した。
米軍は、イランによる攻撃の試みへの対応として、ホルムズ海峡近くのケシム島を攻撃した。
イラン外務省は3日、ホルムズ海峡でのイランの石油タンカーとケシム島への米国の攻撃は、停戦合意や国際法に違反していると非難した。
イランは自衛の権利を留保しており、将来のあらゆる攻撃の発生源を標的にするなど、利用可能なすべての手段を用いて対応すると表明した。
[ロイター]

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