Phuong Nguyen Francesco Guarascio

[ハノイ 27日 ロイター] - 韓国サムスン電子がベトナムに39兆ドン(15億ドル)を投資して半導体メモリー検査工場を建設する計画であることが、同社の提案書で明らかになった。サムスンにとってベトナム初の半導体検査工場となる。

ハノイの北60キロにある工業団地で建設がすでに始まっているこの新工場は2027年11月に操業を開始する予定という。

4月に地方当局に提出された文書によると、新工場はレガシーチップに重点を置く。年間検査能力はDRAMが1533億ギガビット(Gb)、NANDが2556億Gbとなる見込み。

サムスンはコメントを控えた。

工業団地を管轄するタイグエン省人民委員会はコメントの要請に応じなかった。

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