[台北 20日 ロイター] - 台湾経済部が20日発表した4月の輸出​受注は前年同月比48.1%増の874億5000万ドルと、アナリスト予想の45%増を上回り、15カ月連続のプラスとなった。人工知能(AI)チップに対する世界的な需要が堅調に推移した。

品目別では、通信機器が89.7%増、電子機器が45.9%増。

国・地域別では、中国からの受注が29.0%増となり、3月の45.7%増から鈍化。米国からの受注は、前月の76.4%増に続き、62.6%増となった。欧州からは21.8%増、日本からは33.3%増となった。

同部は5月の輸出受注について、46.4─49.7%増を見込んでいると述べた。

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