[18日 ロイター] - ウクライナ当局によると、オデーサ州の港に向かっていた2隻の船舶が18日に黒海でロシアのドローン(無人機)攻撃を受けた。中国所有の貨物船も含まれていたという。
いずれも民間船で、1隻はマーシャル諸島船籍、もう1隻はギニアビサウ船籍。ウクライナ海軍は、マーシャル諸島船籍の船について「中国人乗組員が操船する中国所有の貨物船」と説明した。
関係筋がロイターに語ったところによると、同船は攻撃を受けた際、積荷はなく、鉄鉱石精鉱を積み込むために港に向かっていた。重大な損傷はなく、死傷者も出なかったほか、攻撃による火災は乗組員によって消火されたという。