ロシア軍は17日夜から18日朝にかけ、ウクライナ南部オデーサや南東部ドニプロなどをドローン(無人機)やミサイルで攻撃し、ウクライナ当局によると、1人が死亡し、30人以上が負傷した。

オデーサでは、住宅や学校、幼稚園が無人機の攻撃を受け、11歳の少年と59歳の男性が負傷、ドニプロではミサイル攻撃で子ども2人を含む18人が負傷した。南東部ザポリージャで3人負傷した。南部ヘルソンでは1人死亡し9人負傷した。現地の軍当局者や州知事が明らかにした。

一方、ウクライナは16日夜から17日朝にかけ、ロシアの首都モスクワに対して過去1年余りで最大規模となるドローン攻撃を実施。地元当局者によると、モスクワ州の3人を含む少なくとも4人が死亡した。

ロイターは戦況に関する報告を独自に確認できていない。双方とも民間人を意図的に標的にしてはいないとしている。

[ロイター]
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