[北京 18日 ロイター] - 中国⁠外務省の郭嘉昆報道官は18日、台湾の林佳龍外交部長(外相)が世界保健機関(WHO)総会に併せて開催されるイベントに出席するためスイスに到着したことを受け、「台湾独立分離主義」活動のための場を各国が提供することに反対すると表明した。

例年通り、台湾は独自の会合を開くために代表団を派遣しており、今年は林氏も同行。17日にフェイスブックでジュネーブに到着したことを明らかにした。

郭報道官は北京で記者団に対し、「台湾当局が注目を集めるために世界各地の会議に割り込む慣行は、取るに足らない道化師の振る舞いに過ぎない」と指摘。「それは彼ら自身に恥をもたらすだけであり、失敗に終わる運命にある」と述べた。

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