(文中の表現を一部修正しました)

[17日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は17日、コンゴ民主共和国とウガンダで発生したエボラ出血熱の流行を受けて対応体制を強化し、直接影響を受けた少数の米国人の退避にあたっている関係機関を支援していると明らかにした。

世界保健機関(WHO)は17日、感染による死亡が疑われる例が80人が報告された事態を受け、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言した。

米国の医療ニュースサイトSTAT Newsはこの日、コンゴ民主共和国に滞在している複数の米国人が疑い例に接触したとみられ、そのうち数人は高リスクの接触があったと判断されるほか、一人は発症した恐れがあると伝えた。検査結果はまだ出ていないが、米政府は感染が確認された場合に、コンゴ民主共和国外の安全に隔離・治療できる場所への移送手配を進めているもようだという。

ロイターはこの報道を確認できていない。CDCはSTATの報道に関するロイターのコメント要請に応じていない。

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