[ハバナ 17日 ロイター] - キューバのロドリゲス外相は17日、米国が経済制裁や軍事介入の可能性を正当化するために「でっち上げ」の事案を捏造(ねつぞう)したと非難した。

米ニュースサイトのアクシオスは同日、機密情報を基に、キューバが300機以上の軍用ドローン(無人機)を入手したと報道。これらを用いて米海軍グアンタナモ基地や米軍艦艇、米フロリダ州キーウェストを攻撃する計画を検討していると伝えていた。

ロドリゲス氏は交流サイト(SNS)への投稿で「キューバは戦争を警告することも、望むこともない」とした上で、「国連憲章で認められた正当な自衛権の行使として、外部からの侵略に立ち向かう準備をしている」と述べた。無人機について明確には言及しなかった。

ロイターはアクシオスの報道を確認できていない。

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