Kentaro Okasaka

[東京 12日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループは12日、グループの証券事業を統括する中間持株会社「SMBC日興証券ホールディングス」を10月に設置すると発表した。子会社のSMBC日興証券と、来年1月に営業開始予定の米投資銀行ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループとの合弁会社「SMBC日興ジェフリーズ証券」が共に新HDの傘下に入る。

証券事業を営む2社が一体的なビジネスモデルを策定・実行し、 グループ戦略に沿ったガバナンスを実現することが目的という。

「SMBC日興ジェフリーズ証券」は三井住友FGとジェフリーズの日本株事業の統括拠点となる予定で、国内外で対象事業の統合準備を進めている。統合により、日本株のセールス&トレーディング業務などを一体運営し、サービスや引受販売力の強化で顧客のニーズに応えるとしている。

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