Yoshifumi Takemoto

[東京 12日 ロイター] - 高市早苗首相は12日に開かれた中東情勢関係閣僚会議で、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けた中東産原油の輸入減に対応し、他地域からの輸入を拡大することで、6月は昨年の7割の原油輸入確保にめどがついたと述べた。

経済産業省によると、4月は昨年の原油輸入量の2割しか確保できず、残りは備蓄放出で賄った。5月は昨年の6割程度の輸入量を確保する見通しだが、残りの4割は備蓄放出で補う。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。