リアリティー番組『リアル・ハウスワイブズ・オブ・ビバリーヒルズ』で存在感を発揮した俳優のリサ・リナ。ビジネスでも成功を収め、雑誌の表紙を飾り、インスタグラムも話題で、60代になってもその勢いは衰え知らずだ。本誌H・アラン・スコットが成功の秘訣を聞いた。

【動画】国際女性デーに合わせた今年のNewsweek「Women’s Global Impact」にスコットとともに登壇したリサ・リナ

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──あなたは自分らしさを生かして成功した。そうなる予感はあった?

いいえ。私は役者だから、演技を学んできた。役柄を演じること以外で、自分の何かが今(の成功)につながるとは思っていなかった。

──あなたの新著『You Better Believe I’m Gonna Talk About It(もちろんなんでも話すつもりだ)』はニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーになった。執筆の動機は?

話が来たときは乗り気じゃなかった。既に何冊か本を出していたし。でも、「まだ言いたいことがたくさんあるでしょう」と。「じゃあ、私の側から見たストーリーでよければ」と引き受けた。書いてよかった。スッキリしたわ。

新著がベストセラーに『You Better Believe Iʼm Gonna Talk About It(もちろんなんでも話すつもりだ)』
新著『You Better Believe Iʼm Gonna Talk About It』(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

──自分に正直なことが成功につながると言っているが、そう気付いたのは?

コロナ禍の最中。おバカなダンス動画を投稿し始めた。自分でもすごく楽しくて、見た人にも楽しんでもらえたみたい。それで自由になれた。好きなことをどんどんやっていいんだ、と。

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