[東京 30日 ロイター] - 三村淳財務官は30日、足元の市場では「投機的な動きが高まっている」とした上で、片山さつき財務相と同様に「断固たる措置を取る時が近づいてきている」と述べた。財務省内で記者団に語った。

為替介入に対する姿勢について「われわれの照準は全方位に向かっているということは変わっていない」と説明。米国との協調介入の可能性を巡る質問には答えを控え、昨年9月の日米財務相共同声明に基づきカウンターパートと連絡を取り合っていると述べるにとどめた。

また、ドル/円160円を意識しているかとの問いにも「答えない」と応じた。

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