Steve Holland

[ワシントン 24日 ロイター] - トランプ米大統領は24日、ロイターの電話インタビューに応じ、来週のチャールズ英国王の訪米中に、イラン情勢、北大西洋条約機構(NATO)、英国のデジタルサービス税などについて協議する意向を明らかにした。

トランプ氏は「あらゆることについて話すつもりだ」とし、「(チャールズ英国王は)私の友人であり、すばらしい人物だ」と述べた。

チャールズ英国王とカミラ王妃は27日から4日間の日程で、‌米国を国賓として訪問する。チャールズ国王はトランプ氏との非公式の面会後、議会で演説し、公式晩餐会に出席するほ‌か、ニューヨークとバ‌ージニア州も訪問する予定。

今回の訪問は、英国が米国のイ​ラン攻撃に対する支援をためら‌っているとトランプ氏がスターマー首相を繰り返し批判するなどし、双方の関係が大きく⁠冷え込んでいる中で行われる。

トランプ氏は、英国が米企業を対象としたデジタル課税を撤廃しなければ、英国に大規模な関税を課すことになると述べている。

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