Ryan Patrick Jones Bo Erickson
[ワシントン 24日 ロイター] - 米ホワイトハウスのレビット報道官は24日、イランとの協議を行うため、ウィットコフ中東担当特使とトランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏が25日朝にパキスタンの首都イスラマバードを訪問すると明らかにした。
レビット氏はホワイトハウスで記者団に対し、詳細には触れなかったものの、ここ数日でイラン側から「一定の進展」が見られているとし、「ウィットコフ氏とクシュナー氏はイランの話を聞くため、明日パキスタンに向かう。進展が得られることを期待している」と述べた。
また、今月初めにイスラマバードで行われた前回のイランとの協議を主導したバンス副大統領は、協議が成功すれば参加するためにパキスタンに渡航する用意があると説明。「トランプ大統領、バンス副大統領、ルビオ国務長官は国内で最新情報を待つことになるが、バンス氏は待機態勢にあり、必要と判断されればパキスタンに派遣される」と語った。
これに先立ちロイターは、イランのアラグチ外相が米国との和平協議再開に向けた提案について協議するため、23日にイスラマバードを訪問すると報じていた。