中高年の寝る前の飲食は胃腸に負担がかかる

ですから、熟睡するためには、少なくとも寝る3時間前には何も食べないようにして、胃が落ち着いてから寝ることをおすすめします。

特に中高年になると、若い頃と比べて胃腸のはたらきが弱りはじめているので、寝る前の飲食は胃腸に負担がかかり、それがストレスとなって眠りに影響を及ぼします。

また、就寝中の胃腸のはたらきも弱くなっていますので、就寝直前に何か食べてから寝ると、胃酸も逆流しやすくなり、胃もたれや胃のむかつきを起こす可能性が高くなります。

私も一度、寝る前にヨーグルトを食べてみたのですが、翌朝胃がもたれているのを実感しました。

それに、牛乳やヨーグルトは水分が多いので、寝る直前に飲み物を飲んでいるのと同じことになり、トイレに行きたくなる可能性も高くなります。

いずれにせよ、寝る前の飲食は、おすすめできません。

森 由香子(管理栄養士)
 

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※当記事は「PRESIDENT Online」からの転載記事です。元記事はこちら
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