[東京 24日 ロイター] - スルガ銀行は24日、2026年3月期の連結純利益予想を従来の250億円から340億円に上方修正した。
・本業の融資事業が順調に推移したうえ、物件費を中心に経費削減が進んだ。与信費用も予想を下回った。繰延税金資産追加計上などで税金費用が減少した。
・経常利益予想は従来の310億円から350億円に上方修正した。貸出基準金利と市場金利の上昇で資金運用収益が増加した。
・ 期末配当予想は従来の1株22円から38円に引き上げた。年間配当予想は1株44円から60円に見直した。
・発行済み株式の2.92%に当たる500万株・120億円を上限に自社株買いを決議した。取得期間は5月15日から12月31日。