Liz Lee

[北京 9日 ロイター] - 中国国営新華社は9日、ベトナムの最高指導者であるトー・⁠ラム国家主席兼共産党書記長が来週中国を訪問すると報じた。

ロイターは先に、ラム氏が14─17日に中国を訪問⁠する予定だと報じていた。国家主席就任後初の外⁠遊で、関係筋によると、ラム氏は習近平国家主席と会談する見通し。

中国外務省の毛寧報道官は定例会見で、ラム氏が国家主席就⁠任後初の外国訪問で中国を選んだことは、両国関⁠係お⁠よび両国の発展を重視していることの現れだと指摘し、包括的戦略パートナーシップを深化することを楽しみにしていると述べた。

中国と⁠ベトナムは関係を深めており、鉄道接続、国境付近の経済特区設置、ベトナムの5Gネットワークへの中国技術導入など、さまざまな分野で協力が進んでいる。当局者らは、今回の訪⁠問中に通信インフラなどの分野で新たな合意が結ばれる可能性があるとしている。

ラム氏の前回の訪中は2024年8月で、ベトナム共産党書記長に就任した直後だった。

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