[6日 ロイター] - サウジアラビアは主要油種アラブ・ライト⁠原油の5月のアジア向け公式販売価格(OSP)について、オマーン/ドバイ平均価格に⁠対し過去最高となる1バレル当たり19.50ドルの⁠プレミアムを設定した。これは前月比で17ドルの大幅上昇となる。サウジアラムコが6日に発表した。

米国と⁠イスラエルによるイラン攻撃により、⁠ホ⁠ルムズ海峡を通る船舶の航行が制限され、中東産原油が世界で最も高価な原油となっている。

また、ア⁠ラブ・ライトの5月の地中海向けOSPは、ICEブレントに対して27.65ドルのプレミアム。前月の2.65ドルから大幅に上昇した。

北西欧州向けアラブ・ライトのOSPは、ICEブレント⁠に対して27.85ドルのプレミアム。1バレル当たり25ドルの上昇となった。北米向けはASCIに対して14.60ドルのプレミアムとなり、10ドル上昇した。

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