[北京 2日 ロイター] - 米テスラの中国製電気自動車(EV)の⁠販売台数が2四半期連続で増加した。厳しい競争環境にも⁠かかわらず伸びが加速した。⁠イラン情勢に起因する原油価格上昇がテスラなどのEVメーカーに追い風とな⁠るとアナリストは指摘⁠して⁠いる。

中国乗用車協会(CPCA)が2日に発表した統計によると、上海工場で生産された「⁠モデル3」と「モデルY」の販売台数(欧州やその他の市場への輸出を含む)は、1─3月期が前年比23.5%増で昨年第4・⁠四半期(1.9%増)を上回る伸びとなった。3月は8.7%増の8万5670台。欧州での需要回復が寄与し5カ月連続の増加となった。

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