[ブリュッセル 11日 ロイター] - 欧州連合(EU)のカラス外交安全保障上級代表(外相)は11日、イランのアラグチ外相とイラン紛争を巡る情勢の激化について協議したと明らかにした。同時に、紛争の外交的解決の必要性を改めて強調した。
カラス氏はXへの投稿で、「イランのアラグチ外相と、湾岸地域における最近の情勢悪化と米国との交渉状況について話し合った」とし、「クウェート外相とも連絡を取った。湾岸諸国とその重要インフラに対する攻撃の再開は容認できない」と述べた。
その上で「全面戦争への回帰は地域全体に多大な代償をもたらす。外交ルートこそが、この戦争から抜け出すための最善の道だ」と述べた。