Ezgi Erkoyun
[イスタンブール 12日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は12日、加盟国による戦略石油備蓄放出合意は、ホルムズ海峡の事実上の封鎖で「極めて重大な局面」にあるエネルギー市場に「強いインパクト」を与えていると述べた。
ビロル氏はトルコ・イスタンブールでの記者会見で、今回決定した協調的措置は石油市場の安定化を目的としたものだと説明。
「この措置による強い影響が既に現れている」と述べ、決定を「極めて重要な進展」と評価した。放出ペースに関する質問には回答を控えた。