Nobuhiro Kubo

[東京 10日 ロイター] - 富士通は10日、防衛装備庁から指揮官の意思決⁠定を支援するAI(人工知能)エージェントの委託研究を受注したと発表し⁠た。情報収集や分析力を強化し⁠たり、負荷の軽減や省力化につながる技術の研究を求められているという。

AIエージェントは自⁠律的に業務をこなすソフトウエア。⁠富士⁠通は同日、共同で研究に取り組む事業者の募集を開始した。民生品やサービスを手掛ける⁠スタートアップ企業を主に想定しており、5月下旬に提案を受け付け、6月下旬に採択企業を決定する。

世界的にAIを軍事に利用する動きが⁠進む中、米国では生成AIのクロードを手がけるアンソロピックが国防総省を提訴するなど論争が起きている。

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