[ソウル 3日 ロイター] - S&Pグローバルが3日発表した韓国の2月製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.1と、2024年8月以来の高水準だった1月の51.2から小幅低下した。
ただ、強い半導体需要を背景に生産が1年半ぶりのペースで増加して数字が拡大と縮小の分かれ目となる50を上回り、3カ月連続の拡大となった。
生産を示すサブ指数は24年8月以来の高水準で伸び、新規受注は3カ月連続で増加したが、伸びは前月よりわずかに鈍化した。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのエコノミスト、ウサマ・バティ氏は、「生産と新規受注は引き続き拡大領域にあり、企業は半導体市場の堅調を指摘している」と述べた。
調査によると、外需は特に米国と中国で堅調だった。