[ベンガルール 2日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめた2月のHSBCインド製造業購買担当者指数(PMI)改定値は56.9で1月の55.4から上昇し4カ月ぶりの高水準となった。国内の旺盛な需要が新規受注と生産を押し上げた。一方輸出の伸びが1年半ぶりの水準に鈍化した。
速報値の57.5からは下方改定された。
新規受注は昨年10月以来の大幅な伸び、生産は4カ月ぶりの伸びを示した。
半面、新規輸出受注は17カ月ぶりの鈍い伸び。米国との貿易合意にもかかわらず、米関税の不透明感がくすぶっていることを示唆した。
外需に懸念があるものの、先行き見通しに関する指数は4カ月ぶりの高水準に改善した。