[ワシントン 20日 ロイター] - 米議会は早ければ来週にも、トラ⁠ンプ大統領が議会の承認なしにイランを攻撃する権限を阻止するかどうかについて採⁠決を実施する可能性がある。

米合衆国憲⁠法は、国家安全保障に絡む限定的な攻撃を除き、米軍を戦争に派遣する権限を大統領ではなく議会に与えてい⁠る。

上院のケイン議員(民主、バージニア⁠州⁠選出)とポール議員(共和、ケンタッキー州選出)は先月、議会の戦争の宣言によって明確に承認されない限り、⁠イランへの攻撃を阻止する決議案を提出した。ただ、上院がいつこの決議案を審議するかは現時点で明らかになっていない。

下院では、マッシー議員(⁠共和、ケンタッキー州選出)とカンナ議員(民主、カリフォルニア州選出)が来週、同様の決議案の採決に踏み切る計画という。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。