[ソウル 6日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記と娘のジュエ氏は5日、海外で戦死した北朝鮮兵の慰霊碑の建設を視察した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が6日に報じた。
韓国、ウクライナ、西側の情報筋によれば、ロシアとの相互防衛協定に基づき、北朝鮮は2024年に約1万4000人の兵士をウクライナで戦うロシア軍に派遣したが、そのうち6000人以上が死亡した。
金総書記は、死亡した兵士たちを「躊躇なく自らを犠牲にした英雄たち」と称え、「党の命令に絶対的に忠実なこのような軍隊に打ち勝つことは、世界中の誰にもできない」と述べた。
KCNAの写真によると、金氏はジュエ氏と慰霊のための植樹に参加した。