[15日 ロイター] - メキシコ政府は15日、国内に輸入される米国産の豚もも肉・肩肉について、反ダンピング(不当廉売)・反補助金で調査を開始したと発表した。

国内の食肉企業5社から、価格設定が不公正で政府の補助を受けているとの申し立てがあった。

メキシコ経済省によると、昨年の輸入動向と、2022年から昨年まで国内豚肉産業に与えた影響が調査され、対象には第三国経由の米国産豚肉も含まれる。現在は無関税だが、調査結果次第では制裁関税が発動される可能性もある。

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