[バンコク 14日 ロイター] - タイとカンボジア間で係争中の国境で10日に発生した地雷爆発について、東南アジア諸国連合(ASEAN)のオブザーバーが14日に現地調査する。タイ側が発表した。

タイ人兵士が負傷した爆発を受け、米国が仲介した停戦合意が危うくなっている。

タイは合意の履行を停止すると表明し、カンボジアの責任だとして謝罪を要求。カンボジアはこの主張を否定し、停戦合意を守るようタイに求めている。

停戦合意ではASEANの軍関係者からなるオブザーバーチームが設置された。

マレーシアのモハマド外相は13日、ASEANのオブザーバーが現場の地雷は新しいものだと報告してきたと明らかにした。国営ベルナマ通信が伝えた。

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