[東京 30日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比11円21銭高の4万5054円96銭と小反発してスタートした。前日の米株高を好感して自律反発の買いが先行した。一方、為替の円高基調や米政府の閉鎖リスクへの警戒感がくすぶっている。寄り付き後はマイナスに転じる場面もあり、前日終値を挟んだ一進一退となっている。
半導体関連は総じてしっかり。東京エレクトロンが堅調、アドバンテストは小高い。主力株はトヨタ自動車が軟調な一方、ソニーグループは小高い。指数寄与度の高いファーストリテイリング、ソフトバンクグループは軟調となっている。
日銀が9月会合の主な意見を公表したが、ドル/円の動きは限定的となっている。