Kentaro Okasaka

[東京 1日 ロイター] - AGCは1日、2025年12月通期の連結営業利益予想を従来の1500億円から1200億円(前年比4.6%減)に下方修正したと発表した。

ライフサイエンス部門のバイオ医薬品の開発製造受託事業で、生産不具合による受託売り上げが下振れたほか、化学品部門の塩化ビニール樹脂の販売価格下落、電子部門の半導体関連製品の販売数量下振れが響いた。

純利益予想も800億円から570億円に引き下げた。バイオ医薬品事業の米コロラド州ボルダーとロングモント拠点からの撤退に伴う減損損失計上が影響した。

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