[9日 ロイター] - 米ホワイトハウスは9日、ベセント財務長官率いる代表団が19日に大阪・関西万博を訪れると発表した。代表団にはランドウ国務副長官のほか、チャベスデレマー労働長官やグラス駐日米大使らが参加する。
ホワイトハウスによると、ベセント長官は大阪・関西万博で米国の「ナショナルデー」となっている19日に米国を代表して会場を訪問する。
トランプ米大統領は7日、日本からの輸入品に対し8月1日から25%の関税を課すと発表。ベセント氏が訪日中に当局者と会談を行うかは現時点で明らかになっていない。
関係筋によると、ベセント長官は17─18日に南アフリカで開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議への出席は見送る。同氏は今年2月に南アで開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議も欠席した。