Daniel Leussink

[東京 13日 ロイター] - 日産自動車のイバン・エスピノーサ社長は13日の決算発表後、ロイターなどとの取材に応じ、昨夏から始めたホンダとの協業協議は加速しているとの認識を示した。

日産とホンダは経営統合に向けた協議を今年2月に打ち切ったが、電動化などの分野で協業する方針は維持し、協議を続けている。

この日決算を発表したホンダの三部敏宏社長は、三菱自動車工業も交えた3社の協業協議について、「最大のメリットを出すことに集中したい」と述べていた。経営統合の協議を再開する可能性については、「当分、もうないと理解してもらっていい」と話した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。