[シンガポール 11日 ロイター] - シティは、今後数カ月で米経済がもはや他国をアウトパフォームしない可能性があるとして、米国株の投資判断を「ニュートラル」に引き下げた一方、中国株は「オーバーウエート」に引き上げた。
シティのマクロ・アセットアロケーション・新興市場戦略のグローバル責任者、ダーク・ウィラー氏は10日付のメモで、「われわれは米国例外主義は少なくとも一時停止しているという見解を完全には履行していなかったが、それがより明確になった」と説明。そのため、2023年10月以来「オーバーウエート」としてきた米国株の投資判断を「ニュートラル」に引き下げ、中国株を「オーバーウエート」に引き上げ、株式全体は「ニュートラル」で据え置くとした。