[ワシントン 28日 ロイター] - 米陸軍は28日、メキシコとの国境に兵士1140人を追加派遣し、不法移民対策に関連した兵站などの後方支援にあたると明らかにした。

これによりメキシコ国境への軍派遣規模は約4200人になる。

「国防総省は、今後も国土安全保障省と協力し南部国境での重要な能力不足に対応していく」と声明で述べた。

政府関係者によると、1140人の配置先はアリゾナ州のフォート・ワチューカという。

国土安全保障省は27日、2月に米メキシコ国境で拘束された不法移民の数が月間として過去最低かそれに近い水準になるとの見込みを示していた。

国境への部隊派遣、軍用機による不法移民の送還など、トランプ大統領が進める不法移民対策への軍の関与は拡大している。

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