[ワシントン 13日 ロイター] - サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は13日、中国によるサイバー攻撃の可能性やロシアとウクライナ紛争、貿易や関税を巡る課題といった一連の問題が、来週20日に就任するトランプ次期大統領を待ち受けているという認識を示した。

サリバン氏はブルームバーグとのインタビューで、バイデン政権は中国が将来的に破壊的なサイバー攻撃を仕掛ける能力を開発しているとみており、次期政権は「その問題に取り組む必要がある」と語った。

また、ウクライナが戦場で直面している人員不足の状況について、トランプ氏のチームに説明したと明らかにした。

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