[パリ 9日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は9日、ECBが来週の理事会で政策金利を引き下げる可能性は「非常に高い」との見方を示した。ラジオ局のフランス・アンフォに語った。

「利下げの可能性は非常に高く、これが最後ではない。(利下げ)ペースはインフレとの闘いがどのように進展するかによる」と述べた。

ECBは今年既に2度の利下げを行っている。インフレが政策当局者の想定を上回るスピードで鈍化していることから、市場関係者は10月と12月の理事会でさらなる政策緩和が実施されると予想している。

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