[26日 ロイター] - オンライン旅行代理店のエクスペディア・グループは26日、「組織と技術の変革」の一環として、全世界で従業員全体の約9%に相当する1500人程度を削減すると発表した。

エクスペディアは今月、航空料金下落に伴って2024年の売上高が減少すると警告し、ピーター・カーン最高経営責任者(CEO)が退任すると発表している。

同社広報担当は「最も重要な事業が引き続き確実に優先されるよう、経営資源の適切な配分の検討を続ける」と述べた。

このリストラに伴う税引き前費用と現金支出は8000万─1億ドルを見込んでいる。

旅行会社各社は今年の見通しを控えめにしており、需要の伸びが鈍化する兆しが見える。

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