Suleiman Al-Khalidi

[アンマン 19日 ロイター] - ヨルダンのアブドラ国王は19日、イスラエルによる「民間人への卑劣な戦争」がもたらしている人道上の惨事を終わらせるため、国際社会がパレスチナ自治区ガザにおける即時停戦を強く求めるべきとの考えを示した。欧州委員会のフォンデアライエン委員長との会談で述べた。

国王は、主要国が民間人保護のためイスラエルに国際法を順守させ、滞りない人道支援の求めを受け入れさせるべきと指摘した。

攻撃はイスラエルの主張するような自衛ではなく、イスラエルの「無差別攻撃」で何千人もの民間人が死亡したことで、衝突が拡大して今後も急進主義を誘発する恐れがあると述べた。

攻撃開始当初から西側指導者に働きかけを行ってきた国王は、西側はこれまで残虐行為終結の要求に消極的だと批判。パレスチナ人の生命がイスラエル人より大切でないように見えると訴えた。

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