David Shepardson

[13日 ロイター] - 欧米系自動車メーカーのステランティスは13日、米国の社員6400人を対象に早期退職制度を導入すると発表した。電気自動車(EV)への移行や、全米自動車労組(UAW)との新労使協定の合意を受け、コスト圧縮に取り組む。

対象となるのは現在米国で組合に加入していない社員1万2700人の約半数。このほか組合に加入している2500人は対象外となる。

勤続最低5年の従業員に早期退職パッケージを提示する。早期退職奨励金の受け取りに合意した従業員は12月末前に退職する。

ステランティスは「事業と会社を守るために必要な構造的措置」を講じているとし、「EVへの移行」に向けた準備を理由に挙げた。

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