[北京 6日 ロイター] - 中国の何立峰副首相が中央金融委員会弁公室主任に任命されたことが、中国人民銀行(中央銀行)系メディア金融時報の報道で明らかになった。

共産党による金融業界監督強化のため3月に設置が発表された中央金融委だが、トップは明らかになっていなかった。

何氏はまた、金融システム全体における党のイデオロギー・政治的役割を強化するために設置された別組織、中央金融工作委員会の書記にも任命された。

同氏は3月の副首相就任以来、金融・経済・貿易問題を扱う重要な役割を担っている。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。