[ロンドン 2日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめた10月のユーロ圏のHCOB製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は43.1で9月の43.4から低下した。新規受注が大きく落ち込んだ。

生産指数は43.1で変わらず。

新規受注は39.2から39.0に低下。18カ月連続の低下となった。

購入数量を示す指数も記録的な低水準となり、原材料の調達意欲の低下を示した。

販売価格は6カ月連続で下落した。

ハンブルク商業銀行のチーフエコノミスト、サイラス・デラルビア氏は、新規受注、購入数量の低迷で目先的な回復は見込めないと指摘した。

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