[1日 ロイター] - 米空軍は1日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3」の発射実験で、発射後に異常を感知したため太平洋上空でミサイルを爆破したと明らかにした。

発射はカリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙空軍基地で行われた。

空軍は詳細を説明せずに、分析グループを設置して調査するとした。ローレン・リンスコット大尉は文書で、ミニットマン3の信頼性と精度を引き続き確保できるよう問題を特定し修正するための調査だとした。

ミニットマン3は米ボーイングが製造。核弾頭搭載が可能で、射程距離は約9660キロ。飛行速度は時速約2万4000キロに達する。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。