[ロンドン 17日 ロイター] - 英競争裁判所は17日、米ゲーム大手アクティビジョン・ブリザード買収を巡るマイクロソフトと英競争・市場庁(CMA)の係争を一時停止することを認めた。双方が対立解消に向けてより多くの時間を得られることになる。
CMAは既にマイクロソフト側に、競争上の懸念を和らげる対策を提示すれば検討する方針を示しており、マイクロソフト、アクティビジョン、CMAともに2カ月間の係争の一時停止を要望していた。
これを受け競争裁判所は、CMAの買収不承認に対するマイクロソフトの異議申し立てに関して、28日に開始予定だった審理はいったん中止されるべきだとの判断を下した。