[香港 10日 ロイター] - 先週末にイエレン米財務長官と面会した中国の女性エコノミストがSNS(交流サービス)上で「過激なフェミニスト」などと非難されている。
イエレン氏は8日、北京で6人の女性エコノミストと昼食を共にした。
あるSNSユーザーは食事会に参加したHao Jingfang氏について、「裏切り者であるだけでなく、急進的なフェミニストだ」と決めつけた。
Hao氏は食事会に出席した理由について、「イエレン氏は最も友好的な米高官であり、常に中米の友好的な関係の発展に尽力している」と説明した。
SNSでは、イエレン氏が「明らかに危険な人物」で政府は賓客として扱うべきでないとの声がでているほか、面会した女性エコノミストは「親米派」と批判されている。
スパイ防止法を適用すべき、昼食会に出席した全員を拘束すべきとの声もでていた。