[ロンドン 19日 ロイター] - 市場調査会社GfKが19日発表した5月の英消費者信頼感指数はマイナス27と、前月から3ポイント改善した。2022年2月以来最高となり、ロイターのエコノミスト調査による大半の回答と一致した。

英国では食品と飲料の価格が1977年以来最高水準に上昇するなど、高水準のインフレが家計を圧迫している。ただ、GfKは消費者心理は全部門で前月より改善していると指摘。

GfKの顧客戦略担当ディレクター、ジョー・ステートン氏は、「今年の全般的な傾向は前向きで、多くの予想より強い財政状況を反映している可能性がある」とする一方、厳しい時期を抜け出す道は依然険しい可能性があると述べた。

調査は2000人を対象に、3─12日に実施した。

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