(英文の訂正により本文2段落目の「上院銀行委員会」を「下院金融サービス小委員会」に訂正します。)

[17日 ロイター] - 破綻した米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクのマイケル・ロフラー前最高経営責任者(CEO)は、破綻は他の地方銀行破綻の影響を受けたもので、規制当局は自行の戦略、流動性、経営状況について懸念を示さなかったと述べた。

17日に開かれる下院金融サービス小委員会(訂正)公聴会向けの準備証言で、地銀の健全性に対する業界全体のパニックを背景に、数週間の間に計1000億ドル以上の預金が自行から引き揚げられたと説明した。

「シリコンバレー銀行(SVB)とシグネチャー・バンクの破綻も、2行の破綻がファースト・リパブリックからの大規模預金流出を引き起こすということも予想できなかった」としている。

ファースト・リパブリックの財務・戦略状況は米連邦預金保険公社(FDIC)やカリフォルニア州当局により定期的に審査されていたとも説明した。

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