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[北京 28日 ロイター] - 中国の環境当局は28日、1─3月期に大気汚染が悪化したのは新型コロナウイルスで停滞していた産業活動が回復したほか、高い気温が原因だったとの分析を示した

生態環境省の担当者は、鉱工業生産が一部で活発化したことなどで汚染物質の排出量が増加したほか、昨年末にコロナ規制を撤廃したことで化石燃料の消費が通常の水準に戻ったと説明。「経済発展と環境保護をどう両立するかが問題」と述べた。

また、例年はシベリアからの寒冷前線が汚染物質を拡散するが、今年は北部の一部地域で記録的な高温となったこが大気汚染を悪化させたと指摘した。

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